Web-Pulse日記
仕事をしていて日々感じたことや、SEOの動向などを書いていきたいと思います。スタッフ二上です。
Googleが外部リンク重視からコンテンツ重視に変わったと言われてから、もうかなり経ちます。
私たちの外部リンク対策も、数重視から質重視へとシフトチェンジしていく必要に迫られています。
もちろん、外部リンクもまだまだ重要ですからサテライトのサイトを活用しています。
そのなかで、サテライトの質を高めるという方向性の一環として、
ミドルキーワードでの独自のテーマを持ったサテライトサイトをいくつかピックアップして、
定期的に更新をかけてコンテンツを増やす、ということを続けていました。
言うなれば、テーマごとのブログにちゃんと記事を書く、ということですね。
すると2ヶ月ほどの間に、気がつけばサテライトサイトが検索結果の100位以内に
ちらほらとランクインするようになってきました。
あくまでサテライトなので、それ自体に対する外部リンク強化はリンク集にちょっと登録した程度。
ほとんど内部の評価によって、順位を上げてきています。
このサテライトの特徴としては、
・サイトじたいがテーマ性を持っている
・増やしているコンテンツも、基本的には関連する内容のもの
・週に1回は更新する
こんな感じでした。
また、ブログなどで記事のテーマにバラつきのあるサイトは、特定のテーマの集中したサブページの方が上位に表示されるというケースもあり、やはりテーマの一貫性が重視されているんだという方向性が見えてきました。
テーマに沿って定期的に情報を増やしていく、というのはなかなか面倒です。
しかし、それをやれるかどうかで結果が変わってくるのであれば、やる価値があるのではないかと思います。
少なくとも、得体のしれない大量のリンクを購入するよりもよほど安全ですしね。
Web-Pulseスタッフの二上です。
「必ずトップ5をお約束します!」
こんな釣り文句、以前に比べたらだいぶ減りましたが、それでもまだ、たまに見かけることがあります。
SEO対策は、その時々によって求められる施策が変わりますよね。
大きくは、リンク重視からコンテンツ重視、ペナルティ項目の変化など。
このように、この先に検索エンジンがどんな変化をするのかを的確に予想することはできません。
あくまでも試行錯誤を繰り返していく中で、その時の検索エンジンが評価しているポイントを見つけ、調整していくということの繰り返しとなります。
そのため、現在有効な方法が未来永劫同じように通用するということはあり得ません。
もちろん、サイトとしてあるべき理想的な姿というものはあります。
価値のあるコンテンツを豊富に持って、ユーザーからも評価の高いサイトという理想は分かります。
ただ、それをどのようにして検索エンジンが評価し、ランク付けしていくかが分からない以上、
必ず順位を○位にしますとは言えないわけです。
もちろん、キーワードの難易度や競合の強さと、サイト自体のコンテンツを見てある程度の予測をすることは出来ます。
3ヶ月後に30位ぐらいには行けるかな?という見込みを立てることはできても、それを確約することは出来ません。
3ヶ月後にアルゴリズムが大きく変わる可能性が無いとも言い切れないからです。
約束できることとしては、「その時に有効だと思われる対策を実行します、またはアドバイスします」ということになります。
絶対という言葉を使うときには、その根拠が必要だと思います。
そうでない場合には、絶対という言葉は使えないと私は考えています。
ここ半年程のSEO状況ですが、なかなか時間がかかるようになってきました。
多くのSEO対策関連ブログで、上位表示までの時間がかかるという話や、なかなか順位が上がらないという話を書いています。
2010年の12月に、Yahooの検索エンジンシステムが、Googleを採用したということで、それ以来実質GoogleのSEO対策でYahoo、Googleの両検索エンジン対策が可能になっています。
そのため、現在はGoogleのSEOノウハウが求められるということになります。
時間がかかるという概念もその一つです。
そして、その影響で、Yahooの検索エンジンに強いSEO業者や個人経営者などが厳しい状態になっています。
ちなみにGoogleのSEO対策は人と金をかければ上位表示出来るという背景があり、小規模の業者は人も金もないために厳しい状態になっています。
しかし、これも方法次第でなんとかなるものです。
弊社も小規模のSEO業者です。
もちろんGoogle対策ということで時間がかかるようにはなりましたが、方法を色々と検証し、試行錯誤を繰り返すことで、小規模でありながら上位表示、順位の維持を実現できています。
これからのGoogle対策で求められるのは、大きく以下の2つになってくるでしょう。
1.コンテンツの質
今後のSEOはWebサイトの中身をしっかりとしないといけません。
2.リンクの質・関連性
リンクを貼ればいいという時代は既に終わりました。
リンクの質や関連性を高める必要があります。
これらの実践するには確かにコストもかかりますが、弊社としては分析力でカバー出来るよう努めて行きたいと思っています。
山本です。
今日は新規案件の打ち合わせです。
SEO対策の話ではなく、システム開発の話です。
私はシステム開発やプログラム制作も行っているのですが、久しぶりの制作となりそうで楽しみにしています。
まずはどういったシステムなのかの把握が必要です。
今回はシステムの改良に当たりますので、既存のシステムがどのようなものか、そしてそのシステムを拡張することが出来るかの調査が必要です。
もし拡張出来なければ、改良も不可能ということになってしまいます。
通常の販売パッケージのプログラムですと、ブラックボックスになっていることもあって、手を入れられないことがあります。
また、市販のものではなくで、Web上でシステムをレンタルしている場合は、基本的に改修は出来ません。
オーダーメイドのシステムでも同じですが、オーダーメイドの場合は自己責任の上で改変することは出来ることが多いです。
システムというのはどこまでオープンとなっているかで改変出来るかどうかが変わってきます。
今回はWeb上に掲載する情報を登録するシステムなのですが、
現在登録出来る情報と、登録出来ない情報があり、登録出来ない情報を手作業でHTMLに追加しているものを自動化したいとのこと。
手作業でHTMLに追加出来るということは、恐らく登録情報を元にファイルを吐き出しているんだと思います。
こういった推測も大事ですが、まずは仕様書を見たいところです。
難しいシステムだと、仕様書というのがなければ影響範囲の特定が難しく、バグを多くだしてしまうため、基本的には仕様書が必須です。
システムは色々と難しい問題が多いです。
そのため、価格も普通のWeb制作の2~3倍となることが多いんです。
しかし、作業の生産性を上げることが出来れば、その価値は何倍にもなります。
作業時間が半分になれば、人件費が半分になり、生産性が倍になるわけです。
いかに生産性をシステムで上げることが出来るか、それがIT効率化のカギだと思います。
Web-Pulseスタッフの二上です。
TDPというと、「トップページダウンペナルティ」の略で、去年11月までYahoo!が米YSTのシステムを採用していた頃に発生していた現象のことです。
具体的には、これまで普通に検索結果に表示されていたサイトが、突然トップページのみ検索結果に表示されなくなってしまうというものでした。
2007年ごろにこの現象が認知されてから去年末まで、たくさんのウェブマスターが悩まされてきた現象でした。
スパム行為などをしていなくても一定条件の下で自動的に発動するペナルティだったため、言うなれば冤罪のような形で検索結果から消えてしまったサイトもたくさんありました。
そういう意味では、それがYSTの限界だったのかなという気もします。
しかしそれも、昨年12月にYahoo!の検索システムがGoogleに切り替わったことによって無くなっています。
Googleにもペナルティと呼ばれるものがいくつもありますが、基本的にYahoo!時代のTDPに相当するものはありません。
弊社は以前にYahoo!のTDP解除サービスを提供していたこともあり、今でもたまーにペナルティに関する問合せを頂くことがあります。
しかし残念ながら、Googleで検索結果に表示されないというのは評価そのものが低いか、もしくは外部要因などによって引き起こされている可能性があります。
評価がまだされていないサイトをSEOで上げていきましょう!というお話はできても、ペナルティを解除して検索結果にビシッと復活!というのは正直無理なのです。
TDP(トップページダウンペナルティ)はなくなりました。
と改めて申し上げておきたいと思います。
昔は順位良かったのに最近全然表示されないんだけど・・・といったことがあれば、検索結果をみて原因を調べてみることもできますので、その場合はサイトのURLと目標キーワードを添えてお気軽にお問合せください。
![福岡のSEO対策:ウェブパルス[Web-Pulse]](http://seo-pulse.com/wp-content/themes/web-pulse/images/title.gif)




