費用対効果試算

キーワード「福岡 リフォーム」を例にし、SEOと検索連動型広告の費用対効果試算を紹介します。
SEOにより、アクセスがどれぐらい増え、どれぐらいの効果が上がるかを考えていきます。
これにより、実際の注文・問い合わせにかかるコストが見えてきます。

また、同時に検索連動型広告の費用との比べ方も紹介します。
これらの試算は条件によって大幅に変わりますが、Web集客の基本となる検索エンジンからの集客についてのベースの考えとして適用できます。

実際にお客様のキーワードの需要やSEOの費用を知りたい方はお気軽にご相談ください。

キーワード「福岡 リフォーム」

初期費用:3万円
※Webサイト状況による

成功報酬

キーワード 検索エンジン 日額料金 月額換算(30日)
1-5位 6-10位 1-5位 6-10位 
福岡 リフォーム Yahoo 1,600円 1,067円 48,000円 32,000円
Google 1,280円 853円 38,400円 25,600円

このキーワード「福岡 リフォーム」では、
Yahoo、Google共に1-5位にランクインした場合は、
月額の総費用が86,400円になります。

私の感覚としては、「福岡」と絡めたキーワードの中では中の上ぐらいの難易度のキーワードです。

では、1-5位にランクインした場合のコストを考えてみます。
まず、キーワードの検索数を調べ、そこから、Webサイトへのアクセス数、問い合わせ件数を算出します。

キーワード 検索エンジン 検索数 アクセス数 問い合わせ件数
福岡 リフォーム Yahoo 3,746 187 約2件
Google 1,900 95 約1件

※検索数はオーバーチュア、Google Adwordsを元に算出
※アクセス数は「検索数×5%」で算出
※問い合わせ件数は「アクセス数×1%」で算出
(この値は一般的な数値です)

この「福岡 リフォーム」というキーワードの場合、
3件の問い合わせに9万円弱かかることになります。

もし、問い合わせに対しての契約率が30%とすると、
1件の契約に対して9万円のコストがかかるという計算になります。
もし、上記の問い合わせ件数が「アクセス数×2%」のサイトであれば、
2件の契約に対して9万円のコストがかかる、という計算になります。

アクセス数、問い合わせ件数には様々な要素が絡みますので
もっと効果を上げることもできれば効果を得られないこともあります。
ここはWebサイトの運営努力と関係していきます。

Webマーケットはこのような試算を元に、費用対効果を考えていきます。

では、SEOの費用と、検索連動型広告の費用を比べてみます。
以下はSEOとは直接関係ありませんが、広告も検討されている方は参考にしてください。
検索連動型広告とは、検索エンジンの検索結果に出てくる広告のことです。

検索連動型広告の費用は、「クリック単価×クリック数」です。
SEOのアクセス数をクリック数と考えて、費用を見てみます。
※クリック単価は掲載順位、広告の品質など、様々な要素で変動するため、ここでは1-3位掲載の予測値を使用して計算してみます。

キーワード 検索エンジン クリック数 クリック単価 広告費
福岡 リフォーム Yahoo 187 221 41,327円
Google 95 290 27,550円

広告費の合計は、68,877円となります。

SEOと比べると2万円程安価で同様の効果が得られる計算となります。

このように、広告とSEOを比べると、色々と見えてきます。
また、検索結果1位の場合はアクセス数も検索数の10%となり、同様のアクセス数で広告費を計算すると13万円となり、SEOに軍配があがります。
他にも、検索結果はクリック率されやすいのに対し、広告はクリックされにくいという点も考えておかねばなりません。
例えば私の「福岡 SEO」では、月40件のアクセスがありますが、
広告からは3件、検索結果からは37件という状況です。

様々な条件によって成果は大幅に変わってきます。
その旨を念頭に置き、まずはアクセスを増やすためにSEOを導入する、
次にそのアクセスを成果に結びつける、という流れでWeb事業を拡大していく必要があります。